八方美人は疲れます。

八方美人って嫌な奴だなぁと思うかもしれないが、当の本人はとても疲れる。
あちらでいい顔、こちらでいい顔をしている人間は無理をしている訳だからどこかにしわ寄せがくる。
そのしわ寄せは八方美人というくらいだから人には出せないので結果的に自分に全てがのしかかる。

しかし、どうして人は八方美人になるのだろう。それは、やはり自分に自信がないからだろう。

自信というのは不思議なもので他人にどう思われていても漠然と自分の中にあれば保ち続けられるものだ。
しかし、それが自信を失った瞬間、それまで満タンに入っていた自信というガソリンが抜けたように空っぽになる。
抜けたガソリンタンクを埋めるために他人の目を気にし始める。自分がないから人からの目を意識する。
結果、八方美人になっている。


ところで自信ってなにか。それは字の如く、自分を信じる事。
最近になってようやく気付いた。

自分の思っている事、考えている事を隠して生きるのは正直しんどい。
それならば自分の思うがままに自分を一番に生きる方がいい。

最近、そう考えて行動していると随分楽になりました。

ほいたら、また。

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