以前facebookに型破りと形無しの違いを書いた事がある。

基本が出来上がってオリジナルティを加えて行くのが型破り。
一方、自分の思うままにスタイルを作り、稽古もせずに自己の感性のみで出来上がりのが形無し。

『 三つ子の魂百まで 』ではないが、幼き頃よりの積み重ねが長い人生のスタイルを決めると言っても過言ではない。

今、私は30代目前。社会人としての形は身についているだろうか。
柔らかく交わす技術はあれど、守り攻めの基本は未だに身についていない。

その現実が恐ろしく憂鬱になったり塞ぎ込む時が未だにある。

上記の形無しと型破りの話は立川談志の言葉なのだが、これには続きがある。
「型を作るのは結局、稽古しかない」

自分は形無しである。
しかし、それを受け止め前に進む。
時に貶され、時に傷つきながらも前に進む。その中で自分の型を作っていく。

そんな覚悟を私は持ちたい。

ほいたら、また。

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