減り続ける人口について思うこと

土佐清水市の人口が遂に15,000人を割ったと高知新聞に大きく取り上げられていた。

これについて私の意見を少し書かせてもらう。

平成26年度の土佐清水市人口推移を調べたところ下記の様なデータが出てきた

出生、転入…363人
死亡、転出…796人
出入合計…▲433人

毎年、これだけの数の人間が土佐清水市からいなくなっているのだ。
この流れは、高齢化率が27年3月31日付けの43.4%の当市の現状からすれば自然減に歯止めは効かないはずである。
今後数十年に渡り人口は減り続けるだろう。

さて、現状はここまで。
では、これからどうするかという話に入る。

データを見ると三月の転出が非常に多かった。
これは職を探して学生が市外へと出て行ってしまっている状態が見て取れる。

しかし、今、本当に仕事はないのだろうか。

たとえば今、介護の現場では人材不足が深刻な問題だ。当市も同様にである。
これは仕事が無い。ではなく、『やりたい仕事がない』という状態にあるのだ。

また、仕事がないから雇用先を援助する、雇用先を作るという点にしか目が届いてなく、起業など自ら起こす仕事への援助が少ないように思う。

起業バックアップ制度を作れないものだろうか。
また、あるのであれば大々的に広告してはいかがだろうか。

市民だけでなく、市外から転入してきた人にも定住を条件に資金を出す。
そうすることにより、市民税はもちろん、成功すれば利益マージンを得れば元は取れるはずである。

課題はあるだろうが若者の雇用先を作る流れから、起業したい若者が集える市に。
希望が得られる市になっていかなくてはならない。

ほいたら、また。

参考:http://www.city.tosashimizu.kochi.jp/outline/jinkou.html#01

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