必死と焦り
必死と焦り。
共に一生懸命なのは同じなのに全く違うものに見える。
私が思うに必死には余裕がない。
自我をも忘れている様子。
一方、焦りは自我があっての焦り。
自分を度外視してまでは一生懸命になっていない様子なのではないだろうか。
表現としては、焦りは見苦しい。
背伸びしている足元が見えている。
かたや必死は踏ん張っている。
人にどう見られようが、がに股だろうが関係ない。
といったところだろうか。
焦りは必死には勝てない。
自我を忘れて必死になれば、焦りは足元にも及ばない。
ほいたら、また。
