すべて自己責任

面白い本に出逢ったので紹介。



この本の著者は道後の宿や今治タオル、砥部焼。さらにはミカンを使った商品と『愛媛愛』を前面に出したビジネスを展開する大藪崇氏である。

私も観光業に従事しているので、手に取ってみると株指南が入っていたり経営の事が書いてあったりと盛りだくさんの内容であった。

しかし、私が一番感銘を受けたのは帯にも書いてある

「すべては自己責任」

という言葉だった。



日本は新参者には厳しい国である。
著者も幾度となく悔しい思いをしてきた。

私だったら、腹を立て怒り狂うであろう。

しかし、著者は違う。

「すべては自己責任。自分の力不足」

と思いとどまるという。


冷静に考えればそうなのだ。
こちらがいくらアツい思いをもったとしても、伝わらなければ相手は動かない。
相手に伝わる『伝え方』をしなければいけない。

そんな当たり前の事に気づかせてくれるだけでこの本を読む価値はある。

ほいたら、また。

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