戦後70年
戦後70年。
戦争の話は日本にとってアジアにとって非常にデリケートな問題だ。
右か左か。
戦争の話をすると必ずこの様な区分けをして激しい意見の応酬になる。
右は左を許せないし、左は右を許せない。
また
中立の立場をとうろうものなら自分の価値観を押し付けてくる。
これも困ったものである。
今の日本は戦争体験者が2割程しか残っていない。
日本人の大半が私の様な戦後世代の人間だ。
実際に戦争をしていない人間が語る言葉に真実はあるのだろうか。
戦後生まれの私たちが知りえるものは情報でしかないのだ。
以前書いた「平和について考える」でも情報につて書いたが
情報は簡単に変えられる。
情報は人によってとらえ方が違う。
情報は捏造される。
戦争。
その真実は時を過ごした人間にしか分からないものだ。
パソコンやスマホをいじれば溢れんばかりの情報が溢れている。
その中身は嘘も真実もごちゃ混ぜの情報世界だ。
そんな情報を見るよりも戦中を生きた人間の声を聞いて欲しい。
戦後70年の節目の年、祖父が健在ならどのような事を話しただろうと思うが
祖父はもうこの世にはいない。
残された時間は少ない。
身近に戦中を生きた人間がいる人は是非聞いておいて欲しい。
あの戦争とはなんだったのかを。
ほいたら、また。
ほいたら、また。
