平和について考える。
今日は70年目の広島原爆の日。
日本人にとって忘れてはならない大切な日である。
私は現在29歳。
戦後生まれの私たちは当然ながら戦争を『体験していない世代』だ。
『体験していない世代』にとっての戦争。
それはまさに情報である。
第一次世界大戦
日清戦争
太平洋戦争
朝鮮半島の南北戦争
ベトナム戦争
湾岸戦争
イラク戦争
そして様々な民族紛争
私たちは参加していない。
ただただ情報を受けるだけである。
戦争を『体験した世代』の方は今後もどんどん少なくなっていく。
いつか情報しかのこっていない世界になる。
私は情報に対して信頼しきっていない。
生身の人間が語る言葉と情報は違う。
情報は加工される。
情報は捏造される。
情報は伝え方で大きく変わる。
情報は捉え方で大きく変わる。
情報は情報でしかない。
私たちは情報の中に生きている。
もう既に大半を情報として取り入れている。
何が真実で何が嘘か
何が正しくて何が間違いか
その判断は情報を受け取る人間により大きく異なる。
不安を煽れば疑心暗鬼になる。
疑心暗鬼になれば好戦的になる。
逆に
安心ばかり与えれば不安がなくなる。
安心が当たり前になれば思考停止を招く。
どちらかに卒倒するのではなく
どちらも考える。
そのうえでしっかりと軸を持ち
情報を取り拾いする。
どうすれば分かり合えるか。
どうすれば戦わなくてもいいか。
不戦の誓い。
戦争を2度と起こさない。
この軸を持ち考えるていく事が
私たち『体験していない世代』の進む道ではないだろうか。
