自分目線?他人目線?
自分が本当にやりたい事はなんなのだろう。
ここ数日で考える時間が多くなっている。
確かに人は好きだし喜ばれるのが好きだ。
今やっている観光という仕事も大好きだ。
しかし
妙に違和感を感じる。
本当に好きな事なのだろうかと。
今日、妻に何気なく聞いてみた。
私は何が向いているのかと。
まず現在の仕事だが
妻いわく私の接客は伝わらないなしい。
これには私も同感である。
多くの人間に接客するのは理論武装でなんとでもなるが
個人への接客は誤魔化しが効かず私自身かなり苦手意識を持っている。
さすが24時間365日同じ釜の飯を食っているだけある。
私より私を知っている。
いや
私の隠したい部分もしっかりお見通しだ。
次に何をやりたいか聞かれたが
すぐには思いつかなかった。
なんとなく出てきたのは人前に出る仕事。
タレントやレポーターといったものだ。
しかし
これも妻にズバリ指摘されたのだが
番人受けするタイプじゃないし番人受けを狙わないだろう。
確かにそうだ。
やるべき事をやるのではなく
やりたい事をやりたいのだ。
二人で納得したのは結局
芸術家や研究者や哲学者といった自分の思考をより深く探求する仕事が向いているのではという答えだった。
一番腑に落ちた。
このブログでツラツラと自分語りをしているこれこそが
一番やりたい事に近い活動だったのだ。
金にはならない。
なったとしても針の穴よりも小さい小さい狭き門だろう。
けど
好きなものは仕方が無い。
自分の事は自分が一番よくわかっている。
しかし
自分を冷静に見てくれるのは身近な人間である。
自分目線、他人目線。
両方あってこその目線なのだ。
ほいたら、また。
