仕事論①

仕事という字を分解すると「仕える事」となる。

「仕」という漢字には「目上の人につく」という意味がある。

そう考えると仕事というのは雇われている人間に使われる言葉であるとも言える。

雇ってくれている間は給料だって払ってくれる。
雇ってくれている間は責任だってとってもらっている。

金を払うのは事業主であり。
社会的に問題を起こした時に謝罪・責任を果たすのも事業主である。

仕えている人間というのは責任を取りようがない。
仕えている人間が仕事辞めたかって世間が許してくれるわけではないのだ。

言い方は悪いが、そんな責任の取り方は自己満足でしかない。

リスクを自分では負えないのだから「雇われている」なんて言うと罰が当たりそうだ。
「雇ってくれている」と言いかえた方がいい。

そう考えると独立するというのは全てのリスクを負い、失敗すれば食ってさえいけない。
雇ってもらっているという事は楽な事である。

感謝の反省は当たり前。
そんな言葉があるが、日々感謝しながら働かなければな。

さて、次回は事業主のリターンについて書いてみよう。
ほいたら、また。

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