人のためにと言いながら人のせいにしてしまう人生では一生、自分の生き方はできない。
人を思っているはずが、自分を思っていることがある。
真の人思いとはなかなか難しい。
まずは、『 人を思おう。 』と思う前に
『 自分はこう思う。 』が大切だ。
自分の思いがあって初めて人を思える。
ただ、本当に人を思う時は自分が無いのだ。
子供が木から落ちそう。
お婆さんが車が来ているのに道を渡ろうとしている。
そんな時に無意識に飛び出している。
自分を一切忘れる。
それは必死であり無我であり。
ある意味、自分の要素がない交じりっけなし究極の他人事なんだろうなとも思う。
ただ、普段はなかなかそんな気持でいれば疲れるし、そんな場合は無意識だから出そうと思って出せるものではない。
自分がなにをしたいか。
それを相手に伝える。
それをしないと独りよがり。
誰も報われない。
人のため。
そういって人のせいにして生きないようにするには、まだまだ時間がかかりそうだ。
ほいたら、また。
