お金の話

金が欲しいか。
そう言われれば欲しいと言わない人はいないだろう。

私はお金が大好きだ。

通帳に記載された額が多ければそれだけでニヤニヤする。
財布にお札が沢山あればそれだけで妙な自信が溢れる。

さて、ではお金とは一体なんだろうか。
その正体はただの『数字』だ。

では、何に対する数字なのだろうか。
それは『信頼』に対する数字だ。

例えばサイン色紙。
あれはただの紙である。

しかし、有名人がサインをすると価値がつく。

本当に本人のサインなのか?
疑わしい場合は低い価値しかつかないし、本人の証言など確たる証拠があれば価値はグッとあがる。

信頼が価値をグッと上げるのだ。

信頼に対する価値。
それを数字でわかりやすく表したものが金である。
金は通帳に記載された数字だったり、紙幣として紙に形を変えている。

実は金の有無は生活する上である程度は関係あるが、金だけではその人の価値は測れない。

無一文にはなった時、助けてくれる人はいるか。
そんな時、信頼して衣食住を提供してくれる。支援してくれる。それが本当の価値だと私は思う。

真に価値のある人間。
私はなれるだろうか。

ほいたら、また。

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