ネガティブな感情は認めて許す。

人はなぜネガティブな感情(怒り哀む)に苛まれるのかを考える。

まず、怒りや悲しみは相手に認めて欲しい。自分の気持ちをわかって欲しいという感情が元にある。

例を出せば、
大切な人を傷つけられた。
加害者に同じ目に合わせてやりたい。

大切な人が傷つけられた。
どんなに辛かったか理解させたい。
大切な人を傷つけられた私がどんなに苦しいかわかって欲しい。

理解頂けただろうか。
人は悲しい時、自分の気持ちを理解して欲しいのだ。
人は悲しい時、認めて欲しいのだ。

そして、理解してもらえた満足感で初めて人を許せるのだ。
これを自覚すれば随分と生きるのが楽になる。

ネガティブな感情が生まれた時、まずは現実を認める。

喧嘩の最中、相手の言い分にはイライラするが、相手がそう思っている『 現実』を認める。

その時、自分の意見もあるが、まず、現実の相手の気持ちを考える。

そして、それを認めて許す。
相手に伝わっていない現実を許す。
相手が誤解している現実を許す。

変わらない現実に真っ向勝負をしかけるよりも、認めて許して理解する。
相手を許せて初めて心に余剰分ができる。
つまり、余裕ができる。

許せたら、冷静に話す。
相手の言い分をしっかり聞く。
許して認める。

その先に感謝があるのだが、これはまた難しい。

まずは認めて許す。
それができれば物事はスムーズに進む。

ほいたら、また。

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