アイデアを出す人、金を出す人、働く人。

『失敗しようがない華僑の企業ノート』という本を最近読んだ。

この本は著者がある華僑の元で勉強させてもらった話をまとめた、いわばメモ書きなのだが、これが物凄くわかりやすく本質を突いている言葉の連続でおもしろい。

特に面白かったのが、企業はアイデアを出す人、金を出す人、動く人を分けて考えなければいけないという事。

この考えにはハッとした。
どれも自分でやってしまうと瞬発力が落ちたり、発想が落ちたりとバランスが崩れる。
どれか一つに専念する事で本領を発揮するという事だ。

これはサラリーマンでも同じことで、何かやりたいと思ったら、会社に金を出してもらえるような計画書を出して、社員が手一杯ならそれ専属でやるパートなりをしっかりとマニュアル作りをしてから送り出す。

その中でいかに利益を上げられるか。
そういう事もできるなと、一人納得してしまった。


人・物・金とはよく言うが、もっと絞り込めばアイデア・人・金。
ここ最近で最も影響を受けた書となった。
ほいたら、また。


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