最近勢いがある芸能人スキャンダルに思う。

人は他人の不幸を見て安心する生き物である。
今の苦しい自分の立場から見て見下せる人間を常に探している。

芸能界のスキャンダルが最もいい例じゃないだろうか。
やれ誰が不倫、不仲。

有名人が叩かれているのを見て、自分は安心する。
有名人を叩いて自分のストレスの捌け口とする。


おそらく、いくら私が芸能人の悪口を言ったところで何にも起きない。
だって、会った事もない他人だから。

意味がない。


ただ、以前も書いたが、悪口や妬みというのは嫉妬なのだ。

芸能人だからいい思いしてただろう。
芸能人だから美味しいもの食べただろう。
芸能人だからいい家住んでるんだろう。

そういう感情。嫉妬を持っているからこそ、少し躓いてしまったら、ここぞとばかりに叩くのだ。

それ見たことか!ざまぁ見ろ。
と。


ただ、それは全くもって自分自身にとってプラスではない。
何も生まないし、時間だけ失っている。

誰かを批判して自分があたかも正しいように思いこむ。
第三者からみればなんとも哀れで虚しい。

嫉妬している暇があったら、前見て歩け。
ほいたら、また。

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