理想像と現実と自分の立ち位置。

逆境に立たされた時というのは、その人間の真価を問うには絶好の機会である。


辛く苦しい時、深刻になって塞ぎ込んでしまう人。
そんな時でも、ある意味で天に身を任せてシャレの効いた事を言える人間。

私は前者である。
が、できれば後者になりたい。


過去は今現在を生きた結果である。
しかし、今を生きたからといって必ずしも良い結果が出るとは限らない。

そんな中で、ありのままを受け入れるというのは非常に難しい事である。
今を必死で生きれば生きるほど、理念、欲求が湧き出てくる。
だが、全てが自分の思い通りにならないという現実がある。

願えば願うほど叶わぬ思いが重くのしかかる。
それを超えて受け入れる。

そんな人間には後者になれる素質があるように感じる。


理想と現実に対する飽くなき追求と受け入れる器量。
そういうものを持ち合わせている人間は本当に強いと思う。

私の理想である。
そして、今はそうでない自分もまた現実である。

受け入れる練習をするのには今の自分が丁度いい。
ほいたら、また。


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