個を生かす

なんでもできて一人前。
そんな考えが世の中には依然強く残っている。

私はその風潮を理解しつつも、なかなか実践できない。
これからの時代は一芸の時代だと反論すら持っている。


私は人間の能力はグラフの一種であるレーザーチャートみたいなものだと思っている。
持っている力事態はみな大差ない。

そのバランスがどこか秀でていれば何処かが欠ける。
逆にバランスがいいと特殊な能力は少ないが、そつないタイプになる。


私の考えはグラフの秀でた人間同士が集まり、欠けた部分を補っていく。
そういうチームで仕事をすべきだと思う。


失礼な言葉だが、昔から「馬鹿と鋏は使いよう」という言葉がある。
この言葉が真理をついている。

どんな人も一緒に組む人間によって才能が花開いたり、蕾のままだったりする。
適材適所を見つければ必ず人は輝く。


できない事を頑張ってやるよりも、できる人に甘えてお願いする。
逆にその人にできない事を私が手助けできるのなら手助けすればいい。

こうやって支え支えられて人は生きていく。
※金○先生ではありません。

思いっきり甘えて、思いっきり助けて。
それでチームが成り立つならこんなに素晴らしい事はないのではないかな。

ほいたら、また。

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