器の大きさの話

世の中には色んな器の人間がいる。

小さな器に大きな器。
歪な器に美しい器。

どれもまた、それぞれに個性がある。


あの人は器がこまい人や。
そう思う事が多い人ほど、人を認める器が小さい人間である。

私はそのタイプだ。


器は小さいからすぐに溢れてしまう。
けど、溢れても、それを受け止める下皿があればいい。

下皿とはなんぞやと言えば、それは経験である。
経験が器をカバーする。
経験が能力をカバーするのだ。

そんな話を昔、尊敬する人と話した事がある。
器は変わらいけれど、受け止める下皿は作れると。

生きている。
それが常に下皿を大きくしているのだ。

ほいたら、また。


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