キングコング・西野とプロレス
絵本作家に転職する!
と言ったキングコング・西野が半日で芸人に戻るというニュース。
この人は人の心を動かすのが上手いなと感心している。
ブログが炎上したり、芸のスタイルを批判されたり、もう、普通の人なら心が折れそうだが、頭がいい彼の事だから、そんな反応も想定の範囲内であろう。
私が思うに芸人とは人目に晒されてこそ金がもらえる商売だと思う。
どんなに批判されようが炎上しようが、そうやってリアクションしてくれる人がいるという事は、芸人として多くの人目に触れているという事。
それだけで、芸人として◎である。
これと同様にプロレスも心をいかに震わせてお金をもらう商売だ。
ヒールが暴れまわり、ベビーフェイスが成敗する。
そのサジ加減で大きく人は感情移入する。
つい最近もヒールが暴れまわり、人気の選手が大怪我で離脱という知らせに、やんややんやの猛抗議や怪我させた方への暴言がわんさか。
これ、プロレスではよくあるパターンなのだけれど、人気選手が怪我しているけど、休む理由がない。
そんな時に、ヒールにやられたという事にして、怪我しました長期離脱しますよアナウンスする。
そうすると新たな遺恨ができて復帰戦が盛り上がるし、やった方も注目される。
そうやって復帰してリベンジできたらファンは痛快。
まさに一石二鳥。
金は心を動かした時に動く。
芸人でもプロレスラーでも私たちでも、そうなのだ。
心震わせる事できてるか?
そう問うと自信満々には手を上げれないのはこれからの課題である。
心震わせよう!
ほいたら、また。
