ご機嫌に生きる。

自分で言うのもなんだが、私は気が小さい。
周りの空気(勝手に読んでいる空気なので読み違いもあるが…)に気分を左右されやすい。

世の中、金がないと生きていけないが、人間が死ぬ時には金はあっても意味がない(葬式と返しくらいには使えるが、自分は死んでいるからという意味)。

おそらく、死んで残らないものには、本当の価値は無いんじゃないかなと推測する。



そうなると、一体人間の価値はなんなのかと言われれば、非常にぼんやりとした表現になるが、人柄ではないだろうか。

死んで残るものは記憶しかなく、記憶に残るのは人柄しかない。
悪い印象も残るが、できれば良い印象をもたれたいというのが人間の性。

では、どうすれば良い人柄が残るかといえば、常に穏やかである。
言い換えれば常にご機嫌であるのが一番であろう。


しかし、常にご機嫌とはなかなか至難の技である。
常にご機嫌というのは常に自分の心を穏やかに、鏡のように穏やかな湖面のようにしていなければならない。

ただ、上記のように、私は小心者である。
故に周りの顔色を伺うことばかりで、心の中の湖面は嵐のように白波が発つ日常である。


ご機嫌でいる。
それは常にご機嫌であるように、自分の基準で、軸で生きることだ。

そして、一度崩れても、すぐに気持ちを切り替え、心の中の湖面に波紋が発つ程度に抑える必要がある。

自分軸と気持ちの切り替えが余裕を生む。
その結果、ご機嫌はできあがる。


ご機嫌に生きる。
それだけで、自分も周りも穏やかにできる。

こんなに素晴らしいことはない。


急にはできずとも、ご機嫌な人生にしたいものだ。
ほいたら、また。

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