雇われる。から小商いへ。

以前にも書いたがシリーズ第二弾。
雇われの仕事はなくなり小商いが中心の世の中がやって来る。

今現在、世間の多くは会社に雇われるスタイルが主流とされており、雇われる為のレールが生まれながらにビッシリ引かれており、それを外れると人生負け組と世間に嘲笑われるような風潮がある。

2000年代に入ってから、フリーという概念が若干ではあるが支持され始めているが、それでもまだまだ雇われてこそという概念が根強く残っている。


しかし、これから先はどうなるのだろう。
長い年月をかけて、会社という概念が崩れるのではないかと私は感じている。


大商いから小商いへ。
労働者から経営者へ。

みんながそれぞれ、やりたい事を、得意な事を狭く深く掘り進め、道を極めたマイスターが多くでれば、それを商売にする人が増えてくる。

創作性に優れた人間はモノを作る。
接客が得意な人間はモノを売る。
会計に明るい人間はそれができないものの代わりとなり対価をもらう。


会社というスタイルも、独立した小商いが、プロジェクトごとに集まり、ビジョンに合わせて集まったりする。

そして、利益は成功報酬となり、各小商いへ分配される。


みんながプロ。
みんなが社長。

それが集まりプロジェクトが起こり、継続したものになったり、短期で閉めたり、会社と言われるスタイルよりも事業のスピードが上がり、新しいものが生まれやすいスタイルへと変わる。

小商いが集まり、プロジェクトを起動すれば回転率が上がってビジネスのスピードが上がり、金銭の流動も早くなり、結果、経済にもスピードと流れができ、富が循環するのではないだろうか。


事業者が富み、従業員が貧しく細るという、今のスタイルからみんな対等な立場で富を対等に分け合うスタイルへと変わる。

私はそんな未来が近づいてきているような気がする。
ほいたら、また。

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