お盆時期に考える死ぬとどうなるのだろう。
私は特定の宗教に属さない人間である。
無神論者的な一面もある。
人間死んだら、天国か地獄に行くのか。
それとも、無になるのか。
そんな事を考える時がある。
私が思うに、死ぬと無になる。
その間際に自分の意識と身体とのギャップができる。
身体は死んでいるのに意識は残っている。
その瞬間に恐怖を感じるか。それとも、受け入れ安らかにいられるか。
これが世で言う天国と地獄なのではないか。
身体が死に、意識が失われると、人間は抜け殻になる。
そうすると上記したように、意識がなくなれば無になる。
人が死ぬとは、身体が死ぬ事。
そして、意識が失われる事である。
逆説的に言えば、意識さえ保てれば生きているという解釈もできる。
SF小説なんかである脳だけ液体につけられて意思疎通するといったものも、私の解釈では生きているのだ。
話を本題に戻しす。
身体と意識が失われる瞬間にできる間こそが、地獄と天国の分かれ道であり、そこで恐怖や後悔に苛まれるか、穏やかに、または死を受け入れられるかどうか。
この瞬間がとてつもなく長く感じられるのではないか(相対性理論的な意味で)と思う。
死に際、私はどちらだろう。
死を受け入れ、穏やかに死ねたらいいな。
ほいたら、また。
