馬鹿になれ!
反省はしても後悔はしない。
と常々思っているのだが、一つだけどうしても後悔していることがある。
それは、失敗してこなかったこと。
これだけは猛烈に後悔しているし、現在進行形で悩み続けていくことだろう。
私は今、30歳。
失敗を大目に見てもらえない。
一回の失敗が命取りになる。
そんな年齢になってきた。
若い時に失敗できたら…
そんな後悔は、失敗を経験してない不安からである。
この先ずっと、未経験への恐れを抱きながら生きるというのは非常に憂鬱である。
失敗とはなにか?
案外あっけないものなのか。
実は失敗に気づいてないだけで、失敗しまくってるのか。
そもそも失敗とはなにか。
諦めたその瞬間か?
失敗は実はそんなメンタルな問題んじゃないか。
全てを諦めたその時が失敗ならば諦めなければ失敗はこないのじゃないか。
そうやって未知の経験への恐れ自体が時間の無駄遣いかもしれない。
馬鹿になれ!
アントニオ猪木の言葉が頭の中に鳴り響く。
全ての恐れを開き直りでぶった斬る。そんな魔法の言葉なのかもしれないな。
ほいたら、また。
