残業上限に見る雇用主と労働者
今日の日経新聞の一面に残業上限「100時間未満」の文字。
週ニの休みの職場に換算してみると勤務日23日×約4時間半の残業は認められるという計算になる。
これが少ないか多いか。
働き盛りの人にとっては少ないなのかもしれない。
その昔、マルクスは資本論の中で利潤とは労働力が労働の範囲を超えて生み出された剰余価値であると唱えた。
つまり、時間内で終わる業務以上に業務をさせることにより、利益を得る。
ということだ。
これ、ブラック企業そのまま。
利益を得ないと暮らしていけない現在の仕組みでは当たり前の事だが、雇用主と労働者との利益のバランスが崩れすぎているのは確かである。
雇用主と労働者が給料一緒。
みんな横一線。
なんて会社、探せばあるだろうが私は知らない。
常に成長させなければいけない。
労働者の利益を上げるために働かなければならない。
だが、その終わりなき挑戦に得られるものはなんなのだろうか。
結局は金という紙や金属しか残らない。
その金ですら世界の情勢によって価値が上がったり下がったり、ただのゴミになったり。
そんなもののためだけに残業、過労死、自殺、精神を病む。
それは本当に幸せなのだろうか。
ただ、自分がやりたくて楽しくて仕方がないという場合は別だ。
熱中、没頭の先に生み出されたものはいくらでもある。
逆にそういう働き方の中からでないと良いものは生まれないのかもしれない。
利潤を追い求める流れ。
これは生活に必須だから仕方がないだろう。
ただ、雇用主が富む為に労働者の労働を超えた労働力が使われる流れには歯止めが効くのではないだろうか。
得のある会社から徳のある会社へ。
そんな会社が一つでも増えれなと紙面を読み終えた。
ほいたら、また。
週ニの休みの職場に換算してみると勤務日23日×約4時間半の残業は認められるという計算になる。
これが少ないか多いか。
働き盛りの人にとっては少ないなのかもしれない。
その昔、マルクスは資本論の中で利潤とは労働力が労働の範囲を超えて生み出された剰余価値であると唱えた。
つまり、時間内で終わる業務以上に業務をさせることにより、利益を得る。
ということだ。
これ、ブラック企業そのまま。
利益を得ないと暮らしていけない現在の仕組みでは当たり前の事だが、雇用主と労働者との利益のバランスが崩れすぎているのは確かである。
雇用主と労働者が給料一緒。
みんな横一線。
なんて会社、探せばあるだろうが私は知らない。
常に成長させなければいけない。
労働者の利益を上げるために働かなければならない。
だが、その終わりなき挑戦に得られるものはなんなのだろうか。
結局は金という紙や金属しか残らない。
その金ですら世界の情勢によって価値が上がったり下がったり、ただのゴミになったり。
そんなもののためだけに残業、過労死、自殺、精神を病む。
それは本当に幸せなのだろうか。
ただ、自分がやりたくて楽しくて仕方がないという場合は別だ。
熱中、没頭の先に生み出されたものはいくらでもある。
逆にそういう働き方の中からでないと良いものは生まれないのかもしれない。
利潤を追い求める流れ。
これは生活に必須だから仕方がないだろう。
ただ、雇用主が富む為に労働者の労働を超えた労働力が使われる流れには歯止めが効くのではないだろうか。
得のある会社から徳のある会社へ。
そんな会社が一つでも増えれなと紙面を読み終えた。
ほいたら、また。
