名誉を晴らすためには同じ土俵で勝負せねばなるまい。森友学園問題での籠池理事長証人喚問に思う事。

抱突き飛ばして 
包むはずが切り刻んで 
撫でるつもりが引っ掻いて

これはMr.Childrenの掌という曲の歌詞の一部だが、森友学園問題を見ていると何故だか思い出した。


籠池理事長の証人喚問。
たぶん、あの場でなされた証言を100%信じている人はそんなにいないと思う。

しかし、現状では籠池理事長の証人喚問しかなされていないので信じるも何も立証のしようがないというのも、また事実である。

あの場で名前が出てきた人物は全て証人喚問の場において証言しなければ籠池理事長が嘘をついているのか。本当のことを言っているのかが判断出来ない。

それに私人である籠池理事長をあの場に呼ぶという事は、首相夫人だろうが元夫付きの現一般人だろうが大阪府知事だろうが国会議員であろうが、立場を理由に証人喚問の場に立てないなんていうのは筋違いの言い訳でしかない。

籠池理事長の証人喚問で名前が出た人物。
その人物の身の潔白を証明するには、証人喚問の場に立って自らの言葉で反論しなければならない。

それができない。
というのであれば、事実に関係なく疑念の目は消せないし、時間が経てば経つほど籠池理事長が本当の事を言っていたのかなという風に捉えざるを得ない事態になる。


抱突き飛ばして 
包むはずが切り刻んで 
撫でるつもりが引っ掻いて

今、こんな状況になっている事に気づけずにいるなら、日本を任す器にあらずと言われてしまうぞ。安倍首相。

ただ1人を吊し上げ、その発言を批判して身内は守る。
そんな理不尽な事を平然とするような人間なのか。


身を正す為には勇気を持ち相手と同じ土俵で勝負しなけりゃ負けだって事。
守るつもりが、守るどころか窮地に追い込む場合があるって事。

二つの事は人として生きる上で反面教師にして学ばなければならない。

ほいたら、また。

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