安倍政権に見る勝負のタイミング。

開けない夜はない。
ということは
暮れない昼はない。

永く続くものでも、いつしか終わりが来るし、綻びは必ずあるなと思ったのが、最近話題の森友学園問題。

思想が偏った(私立なんで教育方針は自由なんじゃないかと思うが)教育も然る事乍ら、安倍首相夫婦が深く学校に関わっていたようだし、土地の値下げやら問題が日々浮き彫りになってきている。

安泰と思われていた安倍政権もココ最近は我が県の代表議員がTPPで立て続けにやらかしたり、その他もゴタゴタ。

野党がだらしないので追求も交され逆に批判ばかりと野党が責められたりと目立っていなかったりが、ここに来て遂に本人からも問題が出てきた。

恐らく幾ら野党がだらしなくとも、今回は国民がどう捉えるか。
いい印象はあまりないという意見が多数をしめるのではないか。


2016年内に解散がある。
そう言われていたが、結局解散はしなかった。

もし、あの時解散していれば恐らく、自民党は今以上に票を伸ばしたであろう。

気の緩み。
とまではいかずとも、今となれば慢心があったのではないかと思う。

今は引くも地獄、進むも地獄。抜けるに抜けない袋小路にはまってしまっている。


幾ら好調でも変化がなければ緩やかな下降線を描く。
余力がある好調時にこそ、失敗しても勢いでカバーできたり潰しが効くので勝負しなければならない。

余力もなくなって焦って変化しても金も体力もなく落ちていくだけだ。

勝負をするなら好調な時にこそ。
これはビジネスでも政治でも同じなんだと改めて考えさせられる。

あの日あの時あの場所で君に会えなかったら。
ではないが、タイミングが全てを決める。

タイミングは逃したらいけない。
そんな例を今、安倍政権を通してリアルタイムで見ているのかもしれない

ほいたら、また。

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