価値について考える

価値とは掲示されている金額なりの対価に対して、そのモノが高いか安いか(低いか)という基準で図られる。

一万円札なんてのは本来は紙切れである。
例えばタイムスリップでもして江戸時代に行けば、それは1万円の価値はない(珍しい絵と評価されるかもしれないが)。

一万円札には一万円分の信頼があり、信頼こそが価値である。


その基準から考えるとお宝鑑定団なんかにブリキの玩具が出て、それが数十万の値がついたりするが、あれも欲しい人からすれば安いものであり、いらない人から見れば、ただのゴミなのだ。


価値とは非常に数値化しづらく、目には見えにくいものだ。

それゆえに無駄遣い、浪費、消費は繰り返される。
逆にそれがあるから経済が回る。


それに本当に価値があるかどうかなんて、結局のところは明確な基準はない。

自分が真に欲しているのか、ただ感情に流され欲しているのか。
それを自問自答しながら探る他に価値を定める事はできない。

真の豊かさとは価値を理解することにあるのではないだろうか。

ほいたら、また。

人気の投稿