これからはチームで仕事をする時代になるとブログで書いていたが、窪津漁協がもうとっくにやっていたって話。

以前のブログで仕事というのはそのうち雇われる形からチームなどで個人が寄り集まって行われる様になるのではないかと書いた。

第一次産業にしても、作る、獲る、売るだけでは消費者に届くまでに多くの搾取に合う。
本来の価値から高くなり評価のハードルが上がると、いくら良いモノでも消費者のお眼鏡には敵わなくなる。

作る、獲る、売る。
だけでなくて
加工する、価値を決める。
までやってこそ消費者へ届いても自分たちの儲けが出る。


例えば林業やるなら切る人、加工する人、建築家、デザイナー、マーケッティングのプロ、プロモーションのプロとチームを組む。
そうすれば家を丸ごと市場よりも低価格で届ける。しかも、全てに携わった人の顔が見られるから安心感もある。

これだけで価値ではないだろうか。

土佐清水市の窪津漁協の酒粕干物なんて正にこれで自分たちで獲ったものをただ売るだけでなくて、加工して価値をつけて販売している。

これ、物凄く最先端のビジネスである。
美味い美味いって食いながら思うのです。

高齢化率で日本の最先端を行く土佐清水市。
仕事の新しいスタイルでも最先端を走っている。

ガンガン真似しないと。
商品じゃなくてアイデアを。
生み出すバリエーションはチームで仕事すれば無限大なのだから。

ほいたら、また。

一度は食べないと人生半分損するくらい美味い窪津漁協の酒粕干物

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