AIと労働
近頃やたらとAIという言葉を聞く。
人工知能の発達により、これまで人間にしかできなかったことができるようになったり、人間を越えたと言われるモノ(囲碁、将棋など)まで多種多様。
雇う側からすれば資本主義は稼いでなんぼ。
黙って働き続けるAI搭載の機械と比較すれば、休みや給料などなど考えなきゃならない労働者はいらなくなる。
そうなると仕事が減って失業者が増えて大変!
となるらしいが果たしてそうか?
今まで人でしかできない仕事が人の代わりに稼いでくれるのだから、人件費を削減したうえに効率は上がり生産量も増える。
結果として企業の利益は上がる。
結果、税金も上がる訳だから、国は富むはずだ。
それならばその余剰金でベーシックインカムなんかを導入すればいいのではないかと私は考える。
働かなくてもいい社会。
という新しい概念を受け入れにくい人がいるかもしれないが、私は大賛成。
食うために働かなくてもいいならば、商売抜きに本当に好きな事に集中できるのだ。
研究者が、技術者が、芸術家が、好きな事をやり始める。
評価を気にせず、生活を気にせず自由に。
そんな中から生まれる発明や作品はどんなに素晴らしいだろうか。
そして何より家庭での時間が増える。
ベーシックインカムで足りない部分は適度に働き適度に稼いで家庭の時間を優先できる。
ちょっとゆとりができてギスギスしないんじゃないか?
ゆとりが欲しくて働いているはずが、働くことによってゆとりがなくなる矛盾現象はこれにて解消!
となるかもしれないなとか考えながら、AI脅威論に対しての反論とする。
マイナスに考える場合じゃない。
プラスにプラスに!
ほいたら、また。
