衆議院解散でモヤモヤしてるので自分のモヤモヤを勝手にまとめる。

勝てば官軍、負ければ賊軍。
今回の解散はそんなところか。


突然出てきた衆議院解散。
勝てると踏めば動くこと風の如し。
そこが自民党の強さである。

北朝鮮ミサイル問題の最中であり、森友加計問題も小骨が引っ掛かったような幕切れになりそうな今、解散。

小池新党のモタモタ、民進党のゴタゴタ、野党共闘のあやふや。
自民党からすれば解散するならこんなにいい機会はない。


冒頭に書いた言葉。
勝てば官軍、負ければ賊軍。
その道理からすれば、解散の大義は必要ないのかもしれない。


ただ、私はどうもモヤモヤしてしまうのだ。
解散のタイミングが現政権の維持が最大の目的であり、それに勝る理由がないこの解散に。

4年という任期を待たずして国民に真を問うだけの理由が今あるのだろうか。
その理由は果たして国民が納得できるものなのか。



今回の解散選挙、唯一私が良い点を挙げるとするならば、日本国民の民度がしっかりと問われるという一点である。

右も左も、党派もイデオロギーも入り交じる中、冷静にこの状況を、この解散をどう判断するか。
票を持つ一人一人がどう判断するか。

こんな解散されても揺るがぬ信念があるならそれは個人の判断である。
こんな解散されても野党よりはマシというならばそれも個人の判断である。
ふざけるなと与党には入れないというのも個人の判断である。


正解はない。
民主主義がただの多数決なら答えは出るが、そうではないのだから


ただ、正解があるとすれば、それは各選挙区の候補をしっかりと理解し、誰なら信用できるか、誰なら自分の一票を託せるか。
それをしっかり考えるという一点のみである。


ただなんとなく。
会社に言われたから。
友達に頼まれたから。
ではなく
自分の一票に信念を。

一票を他人に任せるな。
一票を自分の胸に耳を当ててとことん考えろ。

ほいたら、また。

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