胸にぽっかり穴が空く。
昨日、死を考えたブログを書いた矢先、身近な方が死を迎えた。
いつも当たり前にいて、当たり前に話して、当たり前に仕事していた人間が急に亡くなる。
穴がぽっかり空くというのはよく聞くけれど、それは本当にそのとおりで、あまりの急さに悲しみよりもなによりも受け入れられない空虚さが全身をほとばしる。
ただただこの先も続くと思っていたものが、一瞬で幕を閉じる。
やちょっとした事での言い争い、優しさ、たまに見せる寂しさ、ほっておけない人柄。
ぐるぐる巡る想い出。
想い出にしなくちゃいけない現実を受け止められない自分が今、ぐるぐる巡る想い出の真ん中にポツンとたたずむ。
嘘やろ。
嘘であって欲しい。
朝起きたら間違いやと言うて欲しい。
ぜんぶ本当で変わらんのはわかっているのだけれど。
全く受け入れられないけれど、ちゃんとお別れせないかんね。
ありがとうと伝えんと。
ほいたら、また。
