好き。を極める専門性の時代。
好き。というのは物凄いパワーである。
私は学生時代、競馬にのめり込んでいた。
よくわからない理論を発明しては消えていく。
入った金は全力で馬券につぎ込む。
生活レベルと学力は見事な下降線を辿ったが、数少ない学びは、好きのパワーである。
人間、好きな事に関してはどんなに疲れようが、忙しかろうが、ロスを出してもやる。
明日仕事だけど、一冊の本を読みきる。
仕事疲れていても、素振りだけはする。
帰らなきゃいけないけど、もう一軒だけ。
好きは人生を狂わす程のパワーがある。
そのパワーを向ける方向によっては無駄にもなるし金にもなる。
好き。を極めればプロになる。
それだけ自分がハマっているならきっと誰かもハマっている。
たった1%でも100人の中の1人も、一億人の100万人も同じ1%である。
パイを増やせば同士の数は増える。
そんな中でレクチャーできれば金にもなるし、レクチャーされれば客にもなる。
好き。を極める。
そんな人はどんなに科学が発達しようとも科学に職を奪われないのではないだろうか。
ほいたら、また。
