もちばい

もちばい。
高知県。とりわけ幡多には、まだまだ祝い事で餅を撒く文化が色濃く残る。

元々は家を建てる時に行う儀式であり、全国的に行われていたものだったが、現在、あまり行われていないらしい。

もちばい。
この魔性のイベントを行うと老若男女がわんさか集まる。

ただ、魔性と言ったには訳があって、もちばいの時間になると一気に集まり、もちばいが終わると一気に散る。

瞬間最大風速はものすごいが、嵐の後は静寂という一長一短のイベントである。

もちばい。
これは一種のスポーツである。

若ければ拾える訳ではない。
熟練の技が生きる競技である。

スタイルも様々。
エプロン広げ式に地面着地拾い式、直にキャッチ式。
子供限定で終わった後、泣き落としておこぼれもらう式もありか…

高知県外の方。
お見かけしたら是非参加してみて欲しい。
こんなエキサイティングなイベントは他にありませんぞ。

ほいたら、また。

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