仮想空間をリンクさせろ!

私たちは現実世界に身を置いている。
しかし、同時に仮想世界にも足を踏み入れて生活いている。

仮想世界といってもオカルティックなものではない。

例えばキャッシュカード。
これもある種の空間ではないものの仮想なのである。
現金を持たずして範囲内の支払いができるので、どうも実感が沸かないもので買いすぎなんかがしょっちゅう出る。

ネット通販大手のAmazonなんかはモロに仮想空間だろう。
スマホの中の店舗で実際に身銭を切らずに買い物できる。
手に届き着払いでこんだけ払ったのかと少し後悔したりするが、キャッシュカードなら月末までそんな気分になることもなく気がつけば、そんな使いすぎが沢山…

さらにはディズニーランドやUSJなんかも仮想空間である。
現実離れしたきらびやかな空間に人は時間を忘れ夢を見るのだ。

そう考えると、人というものは現実世界と仮想空間をいったりきたりしながら生活している。
そうは思わないだろうか。

ビジネスにおいて、この仮想空間をいかにして作り出すかという点が非常に重要である。

日常の中にいかに非日常を作るか。
現在、それに一番適応しているのはSNSやスマホゲームであろう。

スマホという仮想空間(ネット)へのパスポートを得た現代人は幸か不幸かどんどんその生活に違和感を感じなくなってくる。

私が従事する観光業を始めとした「実際に体験する仮想空間」は今後「正真正銘の仮想空間」のネットと戦わなければならなくなる。

そんないい湯加減の正真正銘の仮想空間と戦い勝つのは容易ではない。
私はむしろその仮想空間と現実をリンクさせてみてはどうかと考えている。

もう既に始めているところもあるが、オンライン農家なんかもその一例である。

実際に農業をする訳ではなく、オンナインで農業現場を繋げ、そこに書き込みなんかをして現場とネット観覧者を繋ぐ。

作業の様子を見ながら、気になる野菜を買ったり、野菜を苗から代わりに育てる一株オーナーだったり、仕組み次第では儲かるシステムを入れていく。

この場合、衣食住という生活と如何にリンクさせていくかが重要であり、今後は様々な形で世に現れるであろう。

ネットという仮想空間と現場という現実空間のリンク。
これはこの先、大きな成功をもたらすはずだ。

是非、みさんご一考を。
ほいたら、また。

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