捉え方ひとつ

ポジティブは良くてネガティブは悪いみたいなイメージがあるけど、実はポジティブもネガティブもないんじゃないかと気づき始めた。

目の前の現象はネガティブでもポジティブでもなく、要は本人の捉え方だけなのだ。

例えば財布落としたとしよう。
で、中身が抜かれた状態で手元に戻ってきたとしよう。

「あぁ、最悪。金取られるし探すの疲れたし、人にも迷惑かけたし、ホンマありえん」

と考えるか。

「金はしゃあない。誰かが今ごろ使いよるけん、金は天下の回りものやけん帰ってくるろ。
財布帰ってきてよかった。沢山の人に気を使ってもらえて感謝や。
財布落としたから、反動でえいことあるかも!」

と考えるか。

極端な例ではあるが、同じ現象でも捉え方次第でこんなに変わる。

その昔、巨人の中畑清は常に絶好調を口にした。
どんなに打てなくても、どんなに打っても、常に絶好調を口にした。

現在、新日本プロレスのトップ級レスラー棚橋弘至はどんなハードスケジュールにも、どんなタフな試合の後にも「疲れてないです!」と常に答える。

嘘もつき通せば真実になる。
捉え方次第で見える世界は変わってくる。

変わるのは自分だ。
ほいたら、また。

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