流行語大賞2017の大賞「忖度」のニュースを見ながら思った事。

今年の流行語大賞は忖度だったようで。
誰が取りに行くかと思えば「忖度まんじゅう」を作っているとこの社長さんがもらったらしい。
ちょっと売上上がるんじゃないかね。

それはさておき、この忖度という言葉を日本人に思い出させてくれた森友問題。その後の加計学園問題。
もう、これは泥沼も泥沼。
解決はほぼ絶望的である。

今も野党が厳しい追及をしているが、国民自体がもうこの問題に飽きている感があり、熱狂的に追及している人の方がマイノリティになりつつある。
もちろん、ハッキリして欲しいのはやまやまなのだが、残念ながら関係者各種逃げ切り成功である。

こうなった今、野党のみならず是非与党の議員にもやって欲しいのは、こうした問題を起こさない為の対策である。
極端な話、終わった事を追求する時間があれば、今後このような問題が起きない為の対策を立案する方が建設的であるし、国民にも理解されるのではないだろうか。

真実を追求する事も大切な事だ。
しかし、次を見据えてスピード感を持って協議すべき項目をどんどんこなしていく。
これも大事な事ではないだろうか。

最後に「忖度」という言葉だが、これは日本人を象徴する言葉である。
「他人の気持ちを推し量る事」とうい「空気を読む」と同じように調和を保つ言葉であるはずが、今回はどうも悪役にされてしまった感がある。

この言葉がしっかりと本来の意味と世間認知が統一されるようになる日がくればいいなと思う。

ほいたら、また。


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