足摺海底館の魅力を語る。
私の職場は中四国唯一の海中展望塔。
足摺海底館は今年で45周年である。
この古い施設の魅力は何か?
海の綺麗さ。
魚やサンゴの多さ。
もちろん、それも魅力ではあるが、本質的な魅力はそれではない。
海底館の魅力。
それは海の中で感じる、とある感情にある。
とある感情。
それは、どこからともなく溢れる「懐かしい」という感情である。
この「懐かしい」という感情は何故おこるのか。
それは人間の本能であると私は思う。
人間は母親の胎内にいる時は羊水に包まれている。
その遥か遠くの記憶が、本能的な懐かしさに通じているのではないだろうか。
遥か遠くの胎内の記憶。
これを思い起こさせる事により起こる「懐かしさ」こそが、足摺海底館の一番の魅力だ。
そんな事を考えた今日の会。
えらいベラベラ講釈垂れてしもうた…
まあ、しゃあない。
ほいたら、また。
