観光カケル

私は、地域の文化(食、祭り、遊び、暮らし)を深く知り、伝え語る事が観光の源と考えている。

近所のおじいさんの昔話、魚を釣ったらくれるおんちゃんの、野菜をそっと家に置いていくおばちゃん。
田舎では何気ないその光景は観光にとって非常に眩い物なのだ。

観光×農業。
観光×漁業。
大地の特性により成り立つ第一次産業は、舌と知識を満たす観光素材で溢れている。

観光×地域。
我が家の常識非常識。ではないが、私たちが当たり前に接している地域の祭りや特性も、外から見れば貴重な観光資源である。

観光×地元住民。
実はこれが一番本丸であると私は思う。
何気ない挨拶ひとでも見知らぬ土地では嬉しいし、安心する。
昔話や地域の話を聞くだけでも、旅では最高の思い出だ。


観光というと、どうも遠くの物に感じる人が多い。
しかし、観光とは私たちの生活の中にあるのである。

材料はある。
あとは生活(日々の暮らし)を伝える力である。

いかに人に伝えるか。
いかに自分達を語れるか。

観光から考えると、土佐清水市は実におもしろい。
まだまだ沢山勉強しなくては。

ほいたら、また。


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