日常を切り取るジオ視点

今日、ジオガイドの方々が海底館に来てくれていた。

11日に行われるガイドの下見に来てくれていたのだが、ジオの視点はおもしろいなと改めて感じた。

海の生き物と潮の関係。
これを元に色々考えた。

海底館は海の上にある。
だから、海岸線では見れない視点がある。

例えば釣人にはお馴染みの潮目。
潮がぶつかり栄養豊富であり、食物連鎖を促すのだが、水平にはなかなか素人目には見えにくいが、上から見ると見易い。

さらに、海上に吹く風。
これも水面のさざ波で判断できる。
普段なら見えない風も海面を通せば一目瞭然。

潮の満ち引きも分かりやすい。
岩を見渡せば貝がびっしりついているが、ある場所を境に横一線貝はなくなる。
そう、潮が来るところまでは貝がつき、貝がついてないところには潮はこないのだ。


当たり前すぎて気づかなかった事。
それに付加価値をつけ納得して「へ~」と唸るのがジオの醍醐味である。

つくづくおもしろい。
忘れていた視点をどんどん再発見させられた。

11日のジオツアー。
是非、参加してみてほしい。
ほいたら、また。


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