私、ラッキーなもんで…
自分で言うのも何だが、私、相当ラッキーである。
困った時、死にかけた時、助けてくれる人がいる。
20代の頃、こんな調子だから不安で仕方なかった。
「失敗をしたことがない不安」に苛まれて若い内に大失敗しとかなければいけないと悩んだ時期があった。
「失敗せん人生やったらありがたくそのままでかまん」
そんな時、かけてもらった言葉だ。
その時は正直、スッと入って来んかったけど、最近、ありがたくこの言葉を受け入れている。
「終わりよければ全てよし」ではないが、目の前に現れるストレスや難題は必ず越えられものであり、初めて乗れた自転車のように、「あっ、こんなもんだったのか」と思えるものばかりだ。
かっこつければ、それらを越えた時、人としてのランクが一つ、また一つと上がっていくような気がするのだ。
で、最近、私に数年かけて与えられた課題というのは「人生、そんなに難しくない。もっと素直に生きなさい」という事なんじゃないかなと感じている。
言葉では理解している。
けど、言動では理解できていない。
だから何度も何度も形を変えて出てくる。
世の中、自分が思ってるほど悪くないし、自分が思ってるほど他人は自分を見てくれちゃいないし、自分が思ってるほど他人は考えてないし、自分が思ってるほど正しくない。
「人生はちょろくて優しい」
たぶん、本当はこうなんだってのを知らせてくれてるんだな。誰かしらんけど。
心身ともにそれを受け入れられた時、たぶんなかなかの人物になっているな(笑)
ほいたら、また。
