土佐清水市の給食開始が嬉しい理由

6月から我が土佐清水市の小中学校は給食が開始される。

給食が当たり前の時代にやっと給食。
「給食」という響きに憧れたものです。


これでもう、夏に腐った弁当食べる事もありませんし、ミカンに蟻がたかってきてビビる事もありませんし、金曜日に弁当を忘れ月曜日に萎える事もありません(笑)


少し真面目な話をすると、今回の給食開始に辺り、嬉しい特別な理由があります。

数年前、小学生と昼食をとる機会がありましたが、その時、私にとってはショックな出来事がありました。

各家庭それぞれ弁当を持ってきていたのですが、その中に弁当を持っていない子どもがいました。

その子は弁当ではなく銀チョコ(チョコがかかった菓子パン)を食べていました。

特段不満があるわけでもなさそうでしたが、私の中には消化できないモヤモヤが残りました。

「せめて義務教育の間は家庭の格差無く平等に食べ物は食べて欲しいな。」

そう思い、給食を強く強く望みました。


今回、給食が始まる。
私はとても嬉しいです。

誰しもが「学ぶ機会」と共に「食べる機会」を平等に与えられる事が嬉しいのです。


勿論、親の手作りの暖かみが失われる事や地元食材を使う食育はできるのかといった疑問や食の安全の懸念やアレルギー問題など課題は山積みでしょうし理解はします。

けれども、大きな目で見て、今回、全ての小中学生に平等に食べる機会が与えられる給食は喜びです。

長年実現しなかった給食を実現してもらえる。
この事に感謝です。


ほいたら、また。

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