AIは超自然である。

数日前、NHKでAIについてのドキュメンタリーが放送されていた。

AIが導き出した犯罪予備人物には事前に訪問し聞き取りに行くのだが、その反面、近所かは疑いの目が向けられ暮らしにくくなった男性。

かたや医療の現場では10年後の死亡率と現在の死亡率を比較しパーセンテージが多い人間を優先的に移植手術していく。


AIは確かにスゴい。
無駄もなければ予測が最悪な自体を防ぐ事もある。

しかし、そこに倫理はない。

翻って、倫理とは何かを考えると、それは人間のみで通じる理論であり、人を介さなければ成立しないものだ。


自然は倫理は通用しない。
あるのは弱肉強食であり、強き種は残り弱き種は消え去るのだ。

という事はAIとは人間のしがらみを越え、あくまでも冷静に判断する事のできる自然に最も近い存在なのではないか。


作り出された過程は自然と真逆。
しかし、作り出された結果は限りなく自然に近い存在。
 
非常におもしろくもあり、滑稽でもある。


将来的に地球温暖化や大災害、核戦争などが起き、地球滅亡の危機が訪れてAIに未来の選択を託したら、人間を壊滅させるという答えを出されたりして…

ほいたら、また。

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