安かろう悪かろう。

安かろう悪かろう。
私はこの言葉が好きである。

明日から全ての日本人の給与を最低賃金に統一します。
そうなったら私たちは一気に堕落するはずだ。

給与とは対価である。
自分を会社に売って得る対価が給与だ。
それが一律最低賃金に下げますとなれば、自分自身の価値も下がる。

一方、考え方によっては働いても働かなくても同じだから、そこそこに働いておこう。
そんな思考になれば堕落し、品質も落ちる。

安かろう悪かろう。
正にである。

この言葉が好きな理由。
それは自然だからだ。
物事の当たり前を説く最高の言葉だと私は思う。

求人したのにいい人が来ない。
議員は公僕だから給与は10万でもあげすぎ。下げるべし。

そんな声を聞く度に私は思う。
安かろう悪かろう。

ほいたら、また。

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