たかが1勝、されど1勝。開幕戦勝利の阪神タイガースに見る今後。

たかが1勝。されど1勝。
開幕戦をしっかり勝つというのはやはり大きな意味を持つ。

昨日の勝ちは棚から牡丹餅。
相手の暴投による勝利であるが、大切なことは勝つこと。
そして、たとえ棚から牡丹餅でも牡丹餅を拾える場所にしっかりいれたというのが大切なのだ。


物凄く精神論的な話になるけど、今年はベンチのムードが抜群にいい。
昨年はピリピリしているのだが、その緊張感は萎縮を生む悪影響があった。

しかし、今年はいい意味で首脳陣と選手の距離が近い。
舐めてるとかじゃなくて、信頼してのびのびやっている。


そして、昨日の戦い方が今後もタイガースの試金石となるであろうと私は感じた。

守り抜く野球。
耐え凌ぐ野球。
逃げ切る野球。

1発に頼る訳ではなく、しっかり塁に出て掻き回す。
投手起用は躊躇わず小刻みに繋ぐ。
守備を重視(ポロポロしてたけど)して守る野球。

広い甲子園。
甲子園には甲子園の戦い方がある。
もう、85年の幻想からはいい加減脱却しなければならない。


これから長い戦いが続く。
しかし、昨日は虎の牙を垣間見た。

今日も勝とう!
阪神タイガース。

ほいたら、また。

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