元来型観光素材に頼らない観光誘致。

観光客という概念を捨てない限り観光客の増加はない。
矛盾する言葉だが私はこう考える。

観光客とは観光をしにくる客を言う。
美しい景観を見に来た。
美味しい食材を求めて来た。
そういった【観光素材】を活用した観光誘致が一般的だ。

しかし、そればかりを推すだけでは弱い。
今はもう景観はネットで観られ食は取り寄せられる時代だ。

これからは【現地限定】というイベントを以下に作るかが課題となる。
その場に参加すると得るものがあるという【特別感】が価値になる。

それを先取りしてるなと思ったのが、9月に土佐清水市観光協会が主催していたジョン万秋の元気祭りだ。

土佐清水市でポケモンGO。
全く関係ないやん!!と思う人はちょっと考え直した方がいい。

全く関係ない。
だからおかしいというのは先程書いた観光素材に依存しすぎである。

むしろ、元来の観光素材ではなく新たな可能性がある層へアタックしているという点に【価値】がある。

例えばこのイベントをきっかけに実績を積み重ね、土佐清水市独自でポケモンGOのイベント(特殊なポケモンがゲットできたり)が開催できるようになれば日本中、世界中から参加者が集まる。

いわばゼロからプラスを生むのである。
それってすごいことだ。

それを観光協会って枠で始めたのは凄いなと私は思う。
正直評価しない人の声も耳に入るが、そういう人は放っておいていい。
そこで止まる人はずっとそのままだ。

このイベントを手本に私にはなにができるか。刺激されまくりだ。

ほいたら、また。

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