四国の端っこで考えるインバウンド

数日前、足摺海底館へ来てくれたお客さんと話していたら、たまたまその方が香川県でゲストハウスを経営されている方だった。

こういうとこは私の図々しいながらもいいところだと自認しているのだが、話の中で聴きたいことがポンポン出てきたので、時間をいただいてお話を伺った。
その中で忘れられないワードがいくつかあった。

まず、ひとつ。
言葉に関してはナーバスにならなくていい。
これは正直ビックリした。

四国に来る。
それ即ち何度目かの日本旅行である確率が高い。
なので日本人が英語や中国語を話せないのも経験してるし、むしろちょっと話せたりするくらい向こうがアジャストしてきている場合が多くあり、翻訳機を持って来る人も多い。

たしかに。
私のリトルスピークイングリッシュとボディランゲージでもむこうから【理解しよう】と努力して頂けるので何となく通じる経験が多くあるのはそういう事だった。


2つ目。
地方は空港からの距離を気にするが、外国人の距離感、時間感覚からすれば大したことではなく、むしろ認知されてないだけであり、そこが重要である。

うわ~盲点!!
お客さんが体験したのはニューヨークからワシントンDCまで日帰りでいったが、その移動距離を日本地図に照らし合わすとビックリしたという話。
そんなスケールに慣れ親しんでいる外国人にはたしかに日本の移動距離なんて私たちが思っているよりも気にしていないはずだ。

要は認知されてない。
インバウンドが少ないのは単に知られていないだけ。
もう、伸び代しかない!!


私はつくづく人の縁には恵まれている。
たまたま来てくれたお客さんにたまたま話しかけ様々な情報を頂ける。
こんなにありがたいことはない。

今回お話してくれたのは香川県でゲストハウス若葉屋を経営している若宮武さん。
貴重な時間を使いお話頂きまして本当にありがとうございました!!

ほいたら、また。


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