定期・私が今ノ山風力発電に反対するたったひとつの大きな理由
先程、私が書いた「私が今ノ山風力発電に反対するたったひとつの大きな理由」を呼んで頂けただろうか。
コレを読んだ方の結構な割合でこう思われたのではないか。
「文野は自然エネルギーに反対なんだな」
まあ、そう思う方もいるでしょう。
しかしながら、そうではないのです。
自然エネルギーには賛成。
今ノ山の崩壊土石流出危険地に大規模風力発電機を建てるのは反対。
意味がわからない。
そんな方にはこの場でソクラテスの弁明ならぬ文野翔太の弁明をさせて頂きましょう(笑)
今回の今ノ山風力発電に反対する理由は先程も書いたが、崩壊土石流出危険地に建設予定なので、もし建設となれば、その危険性を更に高めてしまう可能性が大いにあるからである。
その泥が海に入り自然環境が崩れれば、土佐清水市の自然を観せることで観光業をしている私たちは食い扶持を失ってしまう。
そんな理由から私は反対。
一方、家庭など自家発電的に使うソーラーや風力はバンバンやったらいいと思っている。
え?反対じゃないの?
そう思った方は理由をよく見て欲しい。
私は崩壊土石流出危険地にわざわざ大規模なものを建設するなと言いたいのだ。
そこに立てるんだったら宿泊施設でも遊園地でも反対です。
場所の問題なんです。
あと、規模と。
だから、先程も描きましたが、低周波問題についてとか、自分が体験した事ないのは反対理由には入りません。私の場合はね。
家庭用の小規模な自然エネルギー。
それに関してはむしろ金に余裕があるならつけた方がいい。
蓄電器を使えば非常に有効です。
ソーラーなら日本有数の日照時間を誇る高知県にピッタリですし、風力にしても海沿いや川沿いは風も吹きますから、あとは貯めとけばかなり有効です。
要は自分の使える分だけ自分で作る分にはいいんです。
今回の今ノ山風力発電。
そこで作った電気は他所へ売られていくわで、全市民の電気代がタダになる訳でもないのに、一体なにをやってんのか。
崩壊土石流出危険地に作るリスクがでかい割に、リターンが一時的な銭しかない。
繰り返しますが、今こそ市役所前の石碑に書いている土佐清水市民憲章の一番を思い出して欲しいのです。
「この海は わしらの海です みんなで守りましよう」
泥水が入っては海は守れません。
ソーラー、風力など自然エネルギーは適した場所で適した量を使いましょう。
自然エネルギーには賛成。
今ノ山の崩壊土石流出危険地に大規模風力発電機を建てるのは反対。
正しく知って、間違いのない判断を。
一度壊れた自然を取り返すには時間がかかり過ぎますからね。
ほいたら、また。
