広田一に青い炎を見た

本日から衆議院議員総選挙がスタートした。

今回の選挙では前知事・尾崎正直候補が出馬し、私が応援している広田一候補にとっては「奇跡の勝利」と言われた前回よりも更に厳しい戦いが予想されている。

そんな中、広田一候補は地元である土佐清水市で初日の個人演説会を開催した。

本来であれば戦略面を考え大票田である高知市で初日から集中したいところだろうが、毎回、初日は土佐清水市からとあって、今回もブレずに初日は土佐清水市から。

今回、驚いたのはしょっぱなに今ノ山風力発電についてかなり踏み込んだ発言をしたコト。
この時期に意見を二分する問題は避けて通りたいはずだが、ズバリと反対の立場から発言するところに衝撃を受けた。

そして、コロナ対策、国防、予算の使い方などについて論じたが、常に芯にあるのは【静かな怒り】である。

真っ赤に燃え上がる情熱の炎ではなく、「なぜだ!?」というこれまで野党の立場から訴えた政策が受け入れられない現状に対する悔しさ、不甲斐なさ、虚しさから来る【青い炎】を広田一候補に私は見た。

前回は無所属で出馬し、無謀と言われた戦いを勝ち抜いたが、今回は立憲民政党所属議員として、これまた前知事と対峙する。

支持者の中にはこの入党に疑問を抱く人も少なくない。
私も正直な話をすれば「郷に入っては郷に従え」とならないか不安であった。

しかし、党に入りても広田一は広田一であった。

前記した今ノ山風力発電への発言や、国防、予算に関する考えを聞き、これまでの主張からはブレていないし、むしろ党内では少し異端であろうなという感じすら感じた。

広田一候補。
投票日まで厳しい戦いは続く。

最後まで真正面から信念を発信し続け走りきって欲しい。

そんな気持ちで終わりとする。
ほいたら、また。


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